メモ:2008年01月

2008年01月30日

例えば昨日のように、 たまに思想とか政治っぽい方面の文章(主に書くほう)に興味を持つのだが、

面白いエピソードをただ並べたり、思ったことを素直に見せるだけのやりかたは、それがどれほど豊富な内容であっても、その人の「顔」が見えてこない。作者の顔がはっきり見える文章書いてる人達は、みんなそれぞれに工夫した欺瞞のスタイルを作っていて、それを意識しながら文章を書いている。

方向性の定まらない、乱雑な断片は、「無秩序」であっても「複雑さ」を生み出せない。複雑さというのは、秩序と無秩序との間にあって、秩序の量=エントロピーの考えかたでは表現不可能な何か。

まず、その面白いエピソードすら無い。 これは無理だ! こんだけスキルポイント振るには100万時間レベル上げしなきゃダメだ!

きっとこれから、いろんな分野で「信頼の閉鎖系」だけを対象にしたサービスが出てくる。

(中略)

これからはたぶん、様々な信頼系に乗り入れるための「パスポート」として、 Weblog での発信みたいな行為に、実用的な意味が出てくる。

(中略)

「面白い」人は、たぶんいろんな信頼系を横断できるから、同じものを手に入れるのに安価で済んだり、自らの信頼を証明するコストが低い。それは結局、富を持っていることと等価になる。

(中略)

ネット時代、「お金」と「立場」と「面白さ」と、とにかく何かの手段で「複雑さ」を生み出せる人は、それを通貨として、自らのために利用できるようになる。

その状態は裏を返せば、富をもっていない人、ネットで発信を行っていない人、「検索」不可能な人というのは、そもそも世の中にいないのに等しい状態。探す道具としての、見つけてもらう道具としての、ネット世間での発信は、きっとこれから、もう少しだけ切実になるような気がする。

以上、 レジデント初期研修用資料: 自閉する道具としてのインターネットより

もうダメだもうダメだ……そうだ、 諦めよう!

転進先、 というかもともとのスキルレベルを上げる方向はまずコード、質問はそれから。 というよりそれしか道はない。 これがダメならどうしようもない。

2008年01月29日 どこかで聞いたようなフレーズ

お金が人生の目的ではないと言うが、 お金がなければ生きていけない。

理想じゃ飯は食えないと言うが、 理想のない人生に意味なんてあるのか? (中二風に)

2008年01月22日

ページ下部の HTML4.01 Validator が通っていなかった。

Authors should avoid using strings such as "</P>" in their embedded scripts. In JavaScript, authors may use a backslash to prevent the string from being parsed as markup:

<script type="text/javascript">
<!--
  document.write("<\/P>");
// -->
</script>

Writing HTML in a SCRIPT Element

2008年01月22日

昨日コメント欄は要らないと書いたが、 それでもたまには、 返事が、 コメントが、 端的に言うならば同意が欲しくなるときもある……。 現実社会はおろか、 非匿名の匿名空間であるネット上でも公開できないような事を抱えた人間にとっては。

しかし、 他人のコメントを投稿できる場所を作るならば、 それを管理しなければならない。 このサイトに関する義務を増やすことは、 自分にはできない。

義務にはしたくない。 数ヶ月前を境に時間の止まったままのブログのサブタイトル欄に「毎日更新します」と書かれているのを見るたびに思う。 そのような言葉は、 それを果たせないことが主人によって認識された瞬間、 熱を失う。

2008年01月21日

今更だが手動でページを更新するのが面倒になってきた。

せめて目次や各ページのヘッダ・フッタだけでも自動生成にできないだろうか。 現状ではページのデザインを変更する場合、 結局ページ自体の変更を(大部分はCSSに任せているが)行わなければならない。 ゆえに数年間この状態が続いている。

要件定義。

と書いたところで、 ツールを探す暇があるかどうか……。 どうしても必要なら、 他にやることを削ってでも時間を作るんだけど。

2008年01月20日

虹子ちゃんの文章が上手い。 一度通して読むだけで、 上から下まで一気に理解できる。 こんなにちっちゃいのに!

……と書くだけではただの駄目人間日記なので、 分かりやすい文章について考えてみる。

文や文章は基本的に、 「旧情報」+「新情報」という形で構成されている。 まず書き手と読み手に共通の知識があり、 その上に新しい情報が提示される。 その情報が次の文では旧情報となり、 その上に新たな情報が積み重ねられる。

この形を崩さずに文章を書いていけば、 読み手が知らないことを前提に話が進んでしまう、 ということはなくなるはずだ。

上の例でも「虹子のぞうさん」→「1番の仲良し」→「名前をつけた」→「名前はフレディ」と、 見事に情報の連鎖が成立している。

中盤では、 背中に乗せてくれる、 お花を食べる、 おリボンを付ける、 フレディの言うことが理解できる、 と、 互いに直接の関係がないようなことをいくつか並べているが、 最終段落にて、 中盤で出した情報をいくつか使うことで、 きっちりまとめている。

……やはり中の人は、 しっかり文の構造を考えてから書いているのだろうか。 せめてこの位は書けるようになりたいものだ。 基本に忠実に。

参考:旧情報と新情報について情報のつながり

2008年01月14日

『ピープルウェア』を読んだ。 この本にある、 一人当たりのオフィス面積の分布グラフは最低値を 20平方フィート/人 としているが、 日本ではそれすらも確保できていないケースが多々あるんじゃないかと。 実際今の現場も微妙に……。

最近はまった言い回しを使うなら、 「この部屋はウサギに対する侮辱です。

2008年01月04日

掃除をしていたら、 F-ZERO X エクスパンションキットで作成したコースデータを書いた紙がいくつか見つかったので、 せっかくだから写してみた

マリオストーリーのクリオが全マップ・全登場人物について解説してくれるが、 それを写した紙もあった。 38枚のうらおもてにびっしり。 なんという暇人。

2008年01月01日

今日は大掃除をしてそばを食べた。 ……ん?